どこまで信じる?占いの信ぴょう性と将来性


ネットが当たり前となった今では、占いもすっかり定着していて占いアプリも豊富にありますが一体占いはどこまで信じる事ができるのでしょうか?占いを何の為に利用しているのか調べた結果、実に8割が恋愛の悩みや結婚の悩みで占いを利用したという人が多くいます。占いは女性と言うイメージが強く、女性のほとんどが占いをしていると言う印象がありますが、実は最近は占い男子と呼ばれる男性もいるほど生活のすべてを占いで判断している男性もいるほど占いは男女問わず人気があり、生活の一部として占いがあるようなのです。しかし占いは時として最悪な結果をもたらしてしまう事もあるので注意しましょう。

占い結果をどこまで信じるかによって明暗はだいぶ変わってきます。これはその人の性格にもよりますが、例えばネガティブな性格の人が占いをするとどうなるでしょうか。良い結果を聞いて出来るだけ悪い事が起こらないようにしたいという感情から占いをしているはずなのに、日頃からネガティブな人はどうしても占い結果のマイナス面ばかりにとらわれがちです。ですが良い占い師はたとえ悪い結果が見えたとしてもそれを改善する方法を必ず教えてくれるので、悪い結果だけにとらわれないようにしましょう。

また逆に悪い面は考えずに、良い結果だけを信じて行動をする事も占いにとっては大切な事なので、どこまで信じるかを最初から決めて占いをするのもポジティブな性格の人や、いつもはポジティブなのに占いをする時は挫折して立ち直れないなど一時的に凹んでいる人などは信じる範囲を最初から決めておくと良いですね。

占いは時として利用者を犯罪に巻き込んでしまう事があります。もちろんそれは占いじたいが悪いのではなく、占い結果を信じすぎてしまった人に問題があるんです。最近ではストーカーをする人も多くなり結果として殺人事件にまでなったケースも残念な事に多くありますが、実はストーカー行為をする人の多くが占いを利用していたという結果が分かりました。

ターゲットとなる相手との相性を占い、その結果を信じすぎてしまったせいで執拗に相手に迫ってしまったりと占いだけを強く信じすぎてしまったのです。占いはあくまでちょっとした「手助け」のようなものなので、例え相手との相性が100%良かったとしても相手が貴方自身を好んでいないのであればそれは意味がありません。100%の相性であったとしても人は生理的に受け付けないという人物もいたりするので、占い結果だけを信じて相手に迫るのはやめましょう。占いをどこまで信じるかによって人生は確実に左右されるはずです。

占い結果をどう利用するかで、自分の未来がこの先明るいのか、それとも今と変わりない未来なのかは変わってきます。占いの行方は自分のその時の行動次第で変える事ができるので、自分にとって心地良い方法で占いを利用していきましょう。

占い好きな人は毎日の行動を占いで決めたり、服装や食べる物まで占いで決める人もいたりします。その行動が悪い事だとは言いませんが、もしその行動をする事にストレスを感じていたり、周りの人に嫌な思いをさせているのだとしたらあまり占いにばかり頼ったり信じるのは少し減らしたほうが良いかもしれません。占いはあくまで貴方の趣味の一つであり、占いを人に強要してはいけないので身近にいる相手が不愉快に思うような行動も避けるようにしましょう。

占いはとても楽しいものですし、内容によっては面白いと思えるような占いや占い結果を報告してくれる占いもあるので、色々な占いをネットで手軽に楽しんで見て下さい。ストレスを感じる占いであれば聞き流し、楽しいと思えるような占いであれば少しだけ信じてみると言ったのも中々楽しめる占い方法なのかもしれないですね。

占いは神秘的なものではない!?当たる占いの原理と存在意義とは

そもそも占いってなんだ、と思う方も多いと思われます。それが的中するのかどうかも含めて、占いがなんのためにあるのか、疑問に感じる人も少なくないでしょう。占いというのは、予言や神託といった宗教的、呪術的な儀式にその根を辿ることができます。先の戦いではどうして失敗したか、あるいはこれからの戦ではいかにすれば勝つことができるのか。村人たちが奇怪な病に次々襲われるのは何故か、自分の運命はどうなるのか。そういったものを予言する、呪術師のような存在は、大昔の文献を読めば多数見受けられると思います。それこそが太古の占いであり、現在の占いもその流れを汲むものだといえるでしょう。要するに、どのようにすれば成功するか、失敗せずにすむか、より良い人生を歩めるか、それを教えてくるのが占いであるわけです。

私は占いのすべてが的中するとは思いませんし、たとえ「当たる」と言われる占いであっても、その結果に即して、周りのことを考えずに行動するのはいけないことだと思います。たとえば神様に向かって「私を大金持ちにしてください」とお願いしても、金持ちにはなれないですよね。占いで「こうすれば金運が上がる」と言われても、その通りにしていれば絶対に金持ちになれるわけでもありませんし、それを無条件に信じ込むのは、よし私は神様にお願いしたから金持ちになれるはずだと言うのと同じで、思考を停止することに他なりません。

それは、たとえば仕事を一所懸命にする、人付き合いを大切にするといった、普通の人が金持ちになりうる基本的な要素をすべて自ら捨ててしまうのと同じことなのです。ですから、占いというのはあくまでも補助的なものであり、一種の新たな視点と捉えるべきでしょう。占いにより、自分では意識できなかった部分に目を向けることができるようになり、その問題点が改善され、良い方向へ進むきっかけとなる。占いというのはあくまでそういうものです。こうすればうまくいくといった助言的な占いもそうですし、あなたはこういう人ですという性格診断的な占いもそうです。話半分に聞いておくというのが一番だと思います。

性格診断が当たる理由は?

それでも、優れた占い師に占ってもらったりすると、妙に当たっていることはあります。あるいは、無料の性格診断や何かでも、結構「当たってる」と思うことはありますよね。それはどうしてかというと、考えられることは3つあります。ひとつは、その占いが統計学や心理学を基に作成されたものであること。もうひとつは、その占い師が洞察力や話術に長けた人であること。そしてもうひとつは、その占いの結果が、誰にでも当てはまるような結果を提示していることです。

占いというのは、昔は予言とか神託とか、神秘的なものでありましたが、現在の、それも性格診断的な占いはそういうものではありません。心理学や統計学を基に、この質問にこう答える人にはこういう傾向があるというのをデータベース化して、それを結果として表示しているのです。たとえば性格診断などができる占いサイトを見ると、いくつか質問に答える項目がありますよね。それへの回答から性格を診断し、おまけとして、占星術や姓名判断などの観点から結果を伝えるのが、今の占いの主流ともいえるでしょう。心理テストに占いの要素を持ち込んだというふうに考えていただければよいと思います。

一方で、そんな統計に頼らなくとも、話すだけでその人の内面を見抜いてしまうような占い師もいます。そういった占い師は「当たる」「すごい」と評判になり、売れていくのです。最近、テレビで「メンタリスト」なる人物が出ているのを見ませんか? あれこそまさに、現代の占い師に求められる技術だといえます。相手の言葉や反応から、その人の考えていることを見抜く。クセなどを発見して、それがどういったときに起こるのかを観察、分析する。そういうことのできる占い師こそ、当たる占い師として有名になるのです。

そしてまた、クセなどを分析してその結果を伝えることは、占われる客にとってプラスに働く部分も大きいと思われます。いずれにせよ、このタイプの占い師は、話すだけで人の性質を見破るので、大してこちらから情報を与えたわけでもないのに、妙に性格や欠点を言い当てるということがあります。そのような占い師にめぐりあえたときは、頼りにしてもいいかもしれません。

統計や心理学、あるいは並外れた洞察力や話術など、しっかりとした占いがある一方で、いい加減ともいえるような占いがあることも事実です。それは、誰にでも当てはまるようなことを結果として言う占いですね。「あなたは恋愛が苦手なタイプです。好きな人と二人きりになったりすると、緊張して、何を話せばいいかわからず、必要以上に饒舌になったり、寡黙になったりと、普段の自分の良さを発揮できないところがあります。ナチュラルに接するよう心がけましょう」

あなたはこれに当てはまりましたか? 私は普段占う側ではないのでへたくそかもしれませんが、しかしこういう書き方をすれば、当てはまらない人はいないと思います。確かに自分も好きな人と二人になると、緊張しちゃうなあ、口下手になっちゃうなあという人は多いでしょう。あるいは無言の時間が気まずくて、どうでもいいことをべらべらと喋り、相手を疲れさせてしまうという方も少なくないと思います。

このように、誰にでも当てはまるようなことを、さも厳正な占いの結果であるかのように語る占いサイト、占い師もいます。そういったものがまったく使えないかというと、そうではありません。たとえば、当たっていてもいなくても、心理テスト的なものはやってみると結構面白かったりしますよね。その心理テストは、心理学者や精神科医から見れば、きちんと内容の吟味されたものではないかもしれません。でも一種の娯楽のようなものとして、一般の人々に好まれているのは間違いないのです。

中途半端な占いも、手軽にできる運試しといったような、それこそテレビでやっている占いのような感じで利用するのは、全然悪いことではないですし、その意味ではそれらの占いにも存在意義はあるといえます。しかし質が低いのは当然なので、あまり中身を信用しすぎないように気をつけましょう。

性格診断をすることで、日ごろの自分を客観視することができるため、生活習慣の改善や、人との付き合い方を見直すなど、それはよりよい人生を歩むきっかけともなりえます。